Squeakware新バージョン
Squeakware新バージョンSqueakware新バージョン(Squeakwareの作り方)
Squeakware 最新版はSLAXの5.1.x系で作られています。ここにはリリースの経過を書いていくことにします。新着情報
- Squeakware-edu-0.3サーバ版 を作成しました。(2006/07/13)
- Squeakware-edu-0.3 を作成しました。(2006/03/31)
- ブラウザプラグイン対応になりました。Squeakware内のWebブラウザ(Konqueror)からSqueakのプロジェクトが起動できます。(2005/11/16)
- 日本語入力可能になりました。(2005/10/30)
- Squeakware-edu-0.2 を作成しました(2005/10/30)
- 英語情報も載せておきました (2005/10/16)
モジュール群
SLAX上からtgz2mo, dir2moなどのコマンドによって既存のLinuxパッケージをモジュール化(.mo)し、それをSLAXのイメージに組み込むという形でカスタマイズを行えます。モジュールはSLAXからでも、またWindowsからでも簡単にSLAXイメージにインストールできます。Windowsの場合はMySlax Creatorを使うと楽です。ウィザード形式で、質問に答えるだけで新たなSLAXが作れます。
- ベース(VM、 ソースファイル、アイコンを含んでいます)
- Squeakware壁紙(例によってThoru Yamamotoさんデザインです)
- イメージ
- 自動起動スクリプト
- ブラウザプラグイン
ベース、壁紙、イメージ、自動起動を適当に選び、SLAXに組み込むと、Squeakwareプロトが出来上がります。
好奇心公正な人は、自分でカスタマイズをやってみると良いでしょう!
ライブCDの部屋から日本語キットの組み込まれたSLAXのisoイメージを入手し、それらに上記のモジュールを組み込んでいきます。
スクリーンショット
以下は念のためのモジュールです。興味のある方はトライしてみてください。
SLAX Popcorn用(128MB版のSLAX) PopcornではウィンドウマネージャがXFce4になるので、そのためのスクリプト群をまとめたものです。
Link to this Page
- Squeakware last edited on 18 July 2006 at 10:19:37 am by 192.168.1.8
0 Comments:
Post a Comment
<< Home