Sunday, October 22, 2006

GCN-OSAKA.jp - VISA

GCN-OSAKA.jp - VISA: "在留資格認定証明書(家族滞在)"

手続対象者 家族滞在(3年、2年、1年、6ヶ月又は3ヶ月)
上記「教授」「研究」「文化活動」「留学」の家族(配偶者または子)として日本に滞在する場合
提出時期 入国以前に交付を受けることができるように,余裕をもって提出してください。
提出方法 申請に必要な用紙に必要事項を記入し,添付書類を用意して,地方入国管理官署の窓口に提出してください。
提出者 1.申請人本人
2.当該外国人を受け入れようとする機関の職員その他の法務省令で定める代理人
3.申請の取次の承認を受けた,外国人の円滑な受入れを図ることを目的として民法第34条の規定により主務大臣の許可を受けて設立された公益法人の職員
4.地方入国管理局長に届け出た弁護士又は行政書士
5.申請人本人の法定代理人(※)
*法定代理人:申請人本人が16歳に満たない者又は精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く常況にある者若しくはその能力が著しく不十分なものである場合における申請人本人の法定代理人に限る。
手数料 手数料はかかりません。
必要書類・部数 ・申請書(1通)
・写真(4㎝×3㎝) 2葉(申請前6か月以内に撮影され,上半身無帽,無背景で鮮明なもの)
・430円切手(簡易書留用)を貼付した返信用封筒

(1)扶養者との身分関係を証する文書
(ア)戸籍謄本 又は
(イ)婚姻届受理証明書 又は
(ウ)結婚証明書 又は
(エ)出生証明書 又は
(オ)上記の(ア)から(エ)までに準ずる文書
(2)扶養者の外国人登録済み証明書又は旅券の写し
(3)扶養者の職業及び収入を証する文書

◎教授・研究の家族
①扶養者の在職証明書
②扶養者の年間の収入及び納税額を証する文書
(ア)住民税又は所得税の納税証明書(総所得が記載されたもの) 又は
(イ)源泉徴収票 又は
(ウ)確定申告書控の写し

◎文化活動の家族
申請人の生活費用を支弁することができることを証するもの
(ア)扶養者の在籍証明書 又は
(イ)扶養者名義の預金残高証明書 又は
(ウ)給付金額及び給付期間を明示した奨学金給付に関する証明書 又は
(エ)上記(ア)から(ウ)までに準ずる文書

◎留学の家族
①招へい人(留学生)の入学許可書の写し又は在学証明書
②奨学金給付証明書(給付金額及び給付期間を明示したもの)
③扶養者の扶養能力を明らかにする文書

(資料の提出にあたっては法務省令で定める資料以外にも提出を求める場合があるとともに,法務省令で定める資料の提出を省略する場合もありますので,詳しくは,地方入国管理官署又は外国人在留総合インフォメーションセンターにお問い合わせください。)
・身分を証する文書等の提示(代理者若しくは申請取次者が申請を提出する場合)
申請書様式 ・在留資格認定証明書交付申請書[PDF]

(注1)日本工業規格A列4番の用紙に印刷してお使いになれます。
(注2)縮小して印刷される場合がありますので,印刷ダイアログボックスの「用紙サイズに合わせてページを縮小(K)」のチェックをはずしてから印刷してください。
記載要領・記載例 記載例[PDF]

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